ラーメンなら味噌ラーメン
「コーンとチャーシュー入りで〜」
うん!これがイイんだ。
「え〜 ! 醤油ラーメンでしょ?」
「豚骨は?」 「何で味噌なのかな…」
…なんて言われてもね。
理由なんて所詮、後から付くモノで
何かを好きになるのはさ
理屈じゃないんじゃないかなぁ…
ある正義の見方
正義の実践方法
それは自分の思うがままに!
全ては自分を正当化するための
素晴らしい言葉…それが「正義」なんだ。
自分の主義、思想に反するモノは
正義の名の元に薙ぎ倒しましょう。 「正しい」事 価値観それぞれ 十人十色 …だからって人様に迷惑を掛ける事は なるべく避けるようにして欲しいなぁ… 「お姫様伝説」 勇者と道化の会話より by takorasu (1999)
…晴天ですよ〜…
テレビの声はそう告げる
「さいですかぁ〜」
ポン君は窓から
灰色の景色を眺め
どんよりと曇った空を見上げた。
今にも雨が降りそうな天気だった。
まあ濡れて歩くのもイイかな。
でも秋の雨はとても寒く感じるんだよね。
風邪を引いたらカッコ悪いかなぁ
最初から傘なんて
持ち歩く気がさらさら無い
ポン君は待ち合わせの時間に
あわせて家を出発する。
ポテポテ…
ちょっと肌寒い陽気だ。
暖かい気配が通り抜けた気がした。
包み込む様な優しい日差しが窓から差し込んでいる。
気持ちイイな。
このまま全てが止まってしまえばイイのに…
そんな事を思いながら、
のんきに、ぼんやりと窓辺に腰掛けていた。
繰り返す季節
ゆったりとした空気
穏やかな時の流れ
…とても眠たく感じる。
無駄な時間なんてないよ
こうして「ぼ〜」とするのも意味があるんだから…
そんな訳で…
ぼぉ〜…としてみましょう。 ボ-------- …… …
街中でたまたま入ったソコは
ちょっとした美術館だった。
薄暗い部屋の中に浮かび上がる
数々の不思議な商品達
古めかしい雰囲気と薄暗さが
謎めいた空間の広がりと
想像力を掻き立てて、
ガラクタ(?)さえも味を感じさせる。
耳を澄ませば
何気なく聞こえてくる時計の音。
何となく肌寒い霊気。
頼りない灯りが影を揺らしていた。
まるで別世界に迷い込んだみたいだ。
「何か凄いね…」
うん、ちょっとビックリ…
香ばしい匂いが漂ってきて…
フラフラ〜と足を運んだ先で
焼き鳥屋さんを見つけた。
「鳥肉…塩焼で…」
「1串100円ね」
歩きながらちょっと食べるソレはとってもおいしかった。
駅前の町中を少しブラブラしてみる。
少し行くとクレープ屋さん
角を曲がるとコロッケ屋さん
階段の上にはタイヤキ屋さん
駅前に戻るとタコヤキ屋さん
何故か出店ばかりが目に付く駅前の田舎町。
色んな香りが記憶を呼び覚ます。
あぁ…腹減った…
突然、
空が光ったと思ったら轟音!
ゴロゴロ… ピカッ…!
ドドン !!!
雷です。 稲妻です。 電撃です。
ビリビリと振動で空気が震えました。
「うっわ〜!」
「す…凄い…」
「これはサンダ−レベル3ぐらいだな。」
「いやサンダラ並だったよ」
「ライデインぐらいだと思うケド」
ゲーム世代のコミュニケーション(?)
あ…停電… 真っ暗
はっ!
…保存してないデータが…!!
ピカッ!
…ドド ----- ン…
パパさん
橋の下ってドコですか?
ママさん
本当の涙って何ですか?
空が見える四角い部屋
そびえ立つ石は電柱って言うんだって
覗き込むアナタは何者なんだろ?
ニャ〜…
初夏の日の事
暑かった思い出の時間
ココに住み始めたばかりの頃
そこ頃には、まだ近くに空き地や畑があって
夜になるとカエルの声が聞こえたものでした。
「蛙の歌…うるさいよね〜」
「そうだなぁ〜…」
「ココは田舎なんだね」
「…うん」
なんて会話もあったのです。
賑やかすぎたケド。
今は周りも開発されて
家々が立ち並んでいます。
いつの間にか蛙の歌も消えてました。
ケロゲロケロ…
一匹の蛙の声が夜空に鳴り響き…
ふっ…と昔の事を思い返してみたり。
久々に聞いたせいかな。
ん〜…
涼しい風が入ってくる〜
2002年(初夏)−日記より−
……